オートミール実験の二回目です。
今度はたまごスープをベースにしてみました。
こんな感じの割合です。
・オートミール 80g
・水 200cc
・たまごスープの素 (水分量は160cc必要と書いてある)
前回と同じで、お湯を注いで保温するだけの調理方法です。
今回の保温時間は7分で終了。
結果
まず、水気が足りなかった。
後でお湯を足したが、味がイマイチどうもしっくり来ない。
前回の松茸風味のお吸い物味の方が確実においしかったです。
味にしまりがないと、食べきるのが大変。(^^;
--------------------------------------------------
さてさて、今回のお湯はアルコールストーブで沸かしました。
構成は下記の通り。
・自作のタブキャンドルサイズのアルコールストーブ (9g)
・自作のチタン五徳(TR-281風 / 23g)
・フッ素コート フライパン改(1.8mm厚アルミ製 / 198g)
底面積の広い事、熱伝導の良いアルミ製の鍋(フライパン)を使うと、効率よく沸かせるなーって実感します。
ついつい軽量化に目を向けて、チタンに行きがちなのですが、上記メリットとフッ素コートの便利さを考えると
使い勝手 > 重量
になって、持ち出し用として選択肢に入れれるかも。
ま、最終的にはパッキングの都合次第なんだけど・・・(笑
今度はたまごスープをベースにしてみました。
こんな感じの割合です。
・オートミール 80g
・水 200cc
・たまごスープの素 (水分量は160cc必要と書いてある)
前回と同じで、お湯を注いで保温するだけの調理方法です。
今回の保温時間は7分で終了。
結果
まず、水気が足りなかった。
後でお湯を足したが、味がイマイチどうもしっくり来ない。
前回の松茸風味のお吸い物味の方が確実においしかったです。
味にしまりがないと、食べきるのが大変。(^^;
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さてさて、今回のお湯はアルコールストーブで沸かしました。
構成は下記の通り。
・自作のタブキャンドルサイズのアルコールストーブ (9g)
・自作のチタン五徳(TR-281風 / 23g)
・フッ素コート フライパン改(1.8mm厚アルミ製 / 198g)
底面積の広い事、熱伝導の良いアルミ製の鍋(フライパン)を使うと、効率よく沸かせるなーって実感します。
ついつい軽量化に目を向けて、チタンに行きがちなのですが、上記メリットとフッ素コートの便利さを考えると
使い勝手 > 重量
になって、持ち出し用として選択肢に入れれるかも。
ま、最終的にはパッキングの都合次第なんだけど・・・(笑
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