日帰りツーリングバッグとして愛用中の、THE NORTH FACEのMountain Biker について。
バッグ本体を開けずとも気軽に取り出せるポケットが欲しかったので、ポーチを自作しました。
このバッグ。
9L・二気室のヒップバッグで、バッグ下部にはレインカバーも内蔵されています。
Mountain Bikerと名が付いているとおり、自転車のバイク向けバッグのようですが、とにかくガッシリしていてモーターサイクルのバイクにも向いています。
ただし、現在は廃盤の品(笑
装着感が良く、使い勝手もなかなか良いのですが、ガッシリの引き換えに開け閉めが少々メンドイ。
以前から小物専用のポケットが欲しいと思っていました。
なので自作。
==============================
いつものダ○ソーでポーチを物色すると・・・ ありましたっ!
なんかそれっぽそうなヤツ。
インナーポーチ(スモールチェック)を購入。
このチェックパターンがグ○ゴリーに見えないこともない。(笑
購入したポーチにフラップとショックコードを縫い付けました。
ミシンが使いにくい場所だったため、ほとんど手縫い。
製作時間2時間。
ミシンの調子もやたら悪く、無駄に時間がかかった気がする・・・
疲れました・・・(ーー;
==============================
出来上がったポーチをTNFのヒップバッグに装着しますが、このポーチを作るきっかけになったのが、ヒップバッグのこの隙間。
あとあと何かオプションでも出すつもりだったんでしょうか?
ポーチに縫い付けたフラップは、この隙間に差し込みます。
(フラップの形成に薄いプラスチックのプレートを使っています。)
次にショックコードをウエストベルトに通します。
でもってショックコードを絞り込む。
これで固定完了です。
あとは、ショックコードを目立たないように隠せば完璧♪
こんな感じになります。
せっかくなので、GREGOROとか適当なタグをつけようかな?w
ポーチ以外は家にあったものを使ったので、制作費は105円で済みました。
固定は簡単だけど、結構しっかり固定されています。
これならバイクの風圧でも負けないないでしょう。
コンデジなら楽に入るけど、オリンパス・ペン(E-P1)は無理だわなぁ。。。
バッグ本体を開けずとも気軽に取り出せるポケットが欲しかったので、ポーチを自作しました。
このバッグ。
9L・二気室のヒップバッグで、バッグ下部にはレインカバーも内蔵されています。
Mountain Bikerと名が付いているとおり、自転車のバイク向けバッグのようですが、とにかくガッシリしていてモーターサイクルのバイクにも向いています。
ただし、現在は廃盤の品(笑
装着感が良く、使い勝手もなかなか良いのですが、ガッシリの引き換えに開け閉めが少々メンドイ。
以前から小物専用のポケットが欲しいと思っていました。
なので自作。
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いつものダ○ソーでポーチを物色すると・・・ ありましたっ!
なんかそれっぽそうなヤツ。
インナーポーチ(スモールチェック)を購入。
このチェックパターンがグ○ゴリーに見えないこともない。(笑
購入したポーチにフラップとショックコードを縫い付けました。
ミシンが使いにくい場所だったため、ほとんど手縫い。
製作時間2時間。
ミシンの調子もやたら悪く、無駄に時間がかかった気がする・・・
疲れました・・・(ーー;
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出来上がったポーチをTNFのヒップバッグに装着しますが、このポーチを作るきっかけになったのが、ヒップバッグのこの隙間。
あとあと何かオプションでも出すつもりだったんでしょうか?
ポーチに縫い付けたフラップは、この隙間に差し込みます。
(フラップの形成に薄いプラスチックのプレートを使っています。)
次にショックコードをウエストベルトに通します。
でもってショックコードを絞り込む。
これで固定完了です。
あとは、ショックコードを目立たないように隠せば完璧♪
こんな感じになります。
せっかくなので、GREGOROとか適当なタグをつけようかな?w
ポーチ以外は家にあったものを使ったので、制作費は105円で済みました。
固定は簡単だけど、結構しっかり固定されています。
これならバイクの風圧でも負けないないでしょう。
コンデジなら楽に入るけど、オリンパス・ペン(E-P1)は無理だわなぁ。。。
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