槇尾山のバス停付近。
小さい頃から何度となく来た場所だけど、バスで来たのは初めて^^;
そんな 2013-05-04(土)。
ダイヤモンドトレール(以降ダイトレ)の一部、槇尾山から岩湧山を越えて紀見峠を目指して歩いてきました。
和泉中央 8時7分の南海バスに乗るべく、7時半ごろ中百舌鳥から泉北高速鉄道に乗る。
(中百舌鳥までは嫁に送ってもらったw)
その後、 槇尾中学校前バス停でオレンジバスに乗り換え。
槇尾山バス停には8時50分ごろに着きました。
車やバイクだと気にしたことなかったけど、ここに来るまでに交通費が1000円近くかかってる^^;
バス停から歩き始め、すぐに違和感を感じる。
・・・槇尾山の新緑は初めてみたかも(笑
(いつも正月しか来たことなかったので)
なんて思っていると、GPSの電源を入れ忘れていたのを思い出してスイッチON。
ここからやっと記録開始^^;
■ 槇尾山 施福寺: 9:20着
山と高原地図では30分の道のりだったが、かかった時間は20分ほど。
最初は元気だ^^
境内で休憩しつつ、この後のコースを再確認。
今日は地図読み練習を兼ねているのだ。
ここからいよいよダイトレの開始だが、入ってすぐにコースの一部が崩落していた。
山ド素人なのに一人歩きの自分、少し緊張が走る^^;
■ 追分: 9:43着
地図では15分、自分は20分ちょい。
まだまだ余裕。
この先、番屋峠を越えて少し行ったところで再びコースが崩れていました。
こんな感じで、さっきよりも酷い。
この先に不安を感じたけど、向かいから来た方に話を伺うと、この場所が一番酷いとの事。
安心して先に進むことにしました。
軽くお腹が減りだして疲れを感じてきたころ、目印となる看板が!!
■ ボテ峠: 10:03着
地図では35分の道のりだったけど、約20分で到着。
おやつを食べて休憩。
休憩をとると、気分的な余裕がだいぶ復活するようで、景色にも目がいきます。
視界の中で緑色の占める割合がすごく大きく、時おり見えるワンポイントが良い^^
滝畑に向かってグングンを下っていきます。
滝畑の集落が見え、一つ歩ききった喜びが出てきました^^
■ 新関屋橋: 10:35着
ここの間は地図どおり30分ほどかかった様子。
次は岩湧山を目指して登りだしたが・・・
長いので次につづく。
小さい頃から何度となく来た場所だけど、バスで来たのは初めて^^;
そんな 2013-05-04(土)。
ダイヤモンドトレール(以降ダイトレ)の一部、槇尾山から岩湧山を越えて紀見峠を目指して歩いてきました。
和泉中央 8時7分の南海バスに乗るべく、7時半ごろ中百舌鳥から泉北高速鉄道に乗る。
(中百舌鳥までは嫁に送ってもらったw)
その後、 槇尾中学校前バス停でオレンジバスに乗り換え。
槇尾山バス停には8時50分ごろに着きました。
車やバイクだと気にしたことなかったけど、ここに来るまでに交通費が1000円近くかかってる^^;
バス停から歩き始め、すぐに違和感を感じる。
・・・槇尾山の新緑は初めてみたかも(笑
(いつも正月しか来たことなかったので)
なんて思っていると、GPSの電源を入れ忘れていたのを思い出してスイッチON。
ここからやっと記録開始^^;
■ 槇尾山 施福寺: 9:20着
山と高原地図では30分の道のりだったが、かかった時間は20分ほど。
最初は元気だ^^
境内で休憩しつつ、この後のコースを再確認。
今日は地図読み練習を兼ねているのだ。
ここからいよいよダイトレの開始だが、入ってすぐにコースの一部が崩落していた。
山ド素人なのに一人歩きの自分、少し緊張が走る^^;
■ 追分: 9:43着
地図では15分、自分は20分ちょい。
まだまだ余裕。
この先、番屋峠を越えて少し行ったところで再びコースが崩れていました。
こんな感じで、さっきよりも酷い。
この先に不安を感じたけど、向かいから来た方に話を伺うと、この場所が一番酷いとの事。
安心して先に進むことにしました。
軽くお腹が減りだして疲れを感じてきたころ、目印となる看板が!!
■ ボテ峠: 10:03着
地図では35分の道のりだったけど、約20分で到着。
おやつを食べて休憩。
休憩をとると、気分的な余裕がだいぶ復活するようで、景色にも目がいきます。
視界の中で緑色の占める割合がすごく大きく、時おり見えるワンポイントが良い^^
滝畑に向かってグングンを下っていきます。
滝畑の集落が見え、一つ歩ききった喜びが出てきました^^
■ 新関屋橋: 10:35着
ここの間は地図どおり30分ほどかかった様子。
次は岩湧山を目指して登りだしたが・・・
長いので次につづく。
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