2013-07-21(日)
6月下旬にホンダ・フリードスパイク・ハイブリッドが納車されて以来、新車にも関わらず3回連続漁港に行き、海風と塩水を浴びさせるなんて暴挙に出ています。
でも、車は使ってナンボだからいいのです。
それよりも、夏本番になるにつれツライのが人間。
日陰の無い漁港で過ごすのは結構危険です。
と言う事で自作。
車のテールゲートを利用して、簡単に日陰を作れるようにしました。
用意したのは以下のとおり。
・山善 ガーデンマスター 日除けシェード 1×2.2m (2つ)
・小川 タープ用吸盤フック
・LOGOS ガイラインアダプター
・LOGOS コードスライダー
↑
こうゆうの。
そして、日除けシェードを・・・
切る!!
縦2.2mは長すぎるのです。
で、切ったままだとほつれてしまうので
切り口をライターで炙ってから、2回折り込んでミシンで縫いました。
これだけやってりゃ大丈夫でしょう。
縫うついでに隅にループ状にした紐も縫い付け。
元の状態はハトメだったけど、自分で大きな穴のハトメを付ける自信がないので・・・^^;
(過去に何度失敗したことか・・・)
といった感じで完成。
スパイクに取り付けた写真はこんな感じ。
バックドアの隅にタープ用吸盤フックを付け、ボディ側はドアのヒンジに日除けシェードを引っ掛けます。
足元は適当な重石で固定すればコンクリートの上でもOK。
日除けシェードが風を通すタイプなので、風にもまあまあ耐える・・・ はず。
(20日は3Lのポリタンクで問題なかった)
で、車のバックドアなので当然窓があります。
そこからの日差しもバカにできません。
先月のシェード作成と同じ要領でリアウインドウ用も作りました。
ピッタリサイズよりちょっと大き目なので、固定具なくキッチリ固定できます。
そして、自作のバックドアオーニングは、、、
二つあるのだ(笑
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