2016-05-04（水）
ドライブがてら生野銀山へ。
こっち方面に行くことは今までもあったけど、
場所と時間の都合で今まで行けなかったのです。
坑道内は年間を通じて12～13度らしく、トンネル内はひんやりしています。
途中からかなり体が冷えるので、上着必須ですね。
また、生野銀山は坑道内の採掘だけではなく、
露天掘跡を見ることもできました。
ここは金香瀬（かながせ）旧坑露頭群の慶寿ひ（けいじゅひ）と呼ぶそうです。
山をスパーンっと切り分けたような形に鉱脈があったのですね。
生野銀山でも個人的に好きだったのがここ。
馬蹄型鉱枠二枚合掌の坑道。
異世界にいるような感覚になりました＾＾
もう一度真夏に行ってみたい。
でもあの周辺って、関西でもかなり暑い地域なんですよねぇ。。。
その他の写真は下記でご覧ください。
 |
| 2016-05-04_生野銀山と丹波竜化石工房「ちーたんの館」 |
コメント