カブJA44冬仕様に追加


2021/01/20(水)
今まではハンドルカバーだけだったけど、かなり寒くなってきたのでカブの防寒対策を追加。


まずは足元。


レッグシールドの足元部分を少し拡張。
ストックしていた100均まな板シートを適当に切って、両面テープとネジで固定。
素材はPPかな? そこそこ柔らかいので何かにぶつかっても曲がってくれると思う。

またがった状態でみるとこんな感じ。
 ↓


足をのせてみるとこんな感じ。
 ↓
車体右側はエンジンの張り出しがあり、足がレッグシールドから大きくはみ出します。
そのせいか左足より右足のほうが寒くなりやすいのです。



次は上っかわ。

お蔵入りさせていた風防(旭風防ショートバイザーCUB-08)を再度装着。

以前お蔵入りさせた理由は以下の通り。
 ・スピードを出すとハンドルがブレる。
 ・首に風が集まって風切り音が大きくなる。
 ・すり抜けがしにくくなった気がする。

すり抜けに関してはミラーを変更したので良いとして、その他もなんとかしたい。
そこでステーを曲げて少し角度を寝かせて装着してみました。

横から見ると角度がわかりやすいかも?

ステー加工前を撮って比較できるようにしておけばよかったけど、ズボラして完成したもののみ。
オリジナルでは垂直に近い角度で立っていたのですが、これで少しでもマシになれば・・・
と思うところ。



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