
TW225Eのハンドルグリップが劣化してひび割れしてきたので交換。
今まではナックルガードを付けていたので貫通タイプだったけど、
冬のハンドルカバー装着を考えるとナックルガードは邪魔くさいので非貫通タイプを選択。
スタンダードなProGrip。
昔乗ってたTT250R Raidにもつけてたなー
安いし、ワイヤリングしやすいし、結局コレで良いような気がする。
ついでにハンドルインナーウェイトを追加。

カブよりTWのほうが遥かに手が痺れるのでお試し。
めちゃめちゃ曲がれない時があるので改善できるかも?といった狙いもあり。
軽量化しすぎたせいか、自分の下手さかは知らんけど・・・
きっとどっちもだな。
さて・・・
これな。

スイングアームにチェーンが当たらないようにするゴム製品が切れてたんですわ・・・
・・・知ってた。
数週間前に清掃してて気付いた。

元は薄いグレーだったんですね。
今日はめっちゃ暑く、ハンドルグリップ交換だけで汗だくになって疲れたので、昼寝してから作業開始。
さくさくーとスイングアームを外す。

で、これが露になったシールガード。

スイングアームを外したついでに、各所の清掃とグリスアップを実施。
やっぱこういった時にやっておかないとね。
でもって新しいシールガードを取り付けて、リア回りを元に戻す。

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