スイフト_ZC13S購入。 そしてやりたい放題

2022/10/29(日)
最近細々とやっていたこと。

車を買い替え
 → ホンダ・フリードスパイクハイブリッドからスズキ・スイフトRStへ
   しかもわざわざ徳島まで買い付けに行く。
TW225E
 → 売却!!
カブJA44
 → 継続運用

スイフトRStはすでにカタログ落ちしているモデルで、
フルモデルチェンジしてもこんなお買い得モデルは出ない気がしたので購入。
車重 930kg、排気量 1L。
ターボ付きで圧縮比10.0なんて古い人間には驚きしかありません。

2020年登録なので、自動車税は2万9500円ではなく2万5000円。
レギュラーガソリンだし、維持費は普通車最安値!!

スイフトスポーツの陰に隠れて目立たないけど、バランスの取れた良いモデルだと思います。


で、さっそく悪いクセ発動か?!
オーディオまわりのバラシ。
買って帰った翌日のこと(笑

ディーラーオプションのディスプレイオーディオ(CA38)に社外のアダプターを付け、
標準搭載されているのに使えなかった全方位カメラを使えるように変更。
最初はバックカメラなくてもいいやーって思ってたけど、フリードスパイクでバックカメラに慣れ切った体には必要でした。


でもって、サイドブレーキにレザーカバー&ブーツを装着。
そのままだと樹脂むき出しで、軽トラクオリティだったので我慢できず。


今日。
ラゲッジを外し、シリコンオフで脱脂。

渾身の力でレアルシルトを貼り付け。
制震材ってやつです。
ラゲッジ各所を打診したり力入れて押したりすると、なるほど納得です。
ペコペコと凹む所や、ラゲッジに放置したレアルシルトの剥離紙が共振する場所がありました。

なお、レジェトレックスの方が安いのは知っていたけど、粘着剤のブチルが嫌いなのでレアルシルトを選択。
あのネチャネチャを扱える気はしない。
ふとした時に手についてキーってなるのが嫌なんです。

レアルシルトを貼った後には、シンサレート(13mm)を二重にして蓋しときました。
(スペアタイア部分の窪みにも入れたので、部分的に三重ともいえる)

後で軽く試走すると、ガタガタ道走行時の音がマイルドになった様子。
後部座席に座ると分かりやすいけど、そこまでは検証できず。。。


でもって、最後はこれ。
スイフト専用のドリンクホルダー。
スイスポに合わせた赤色の加飾が気に入らないけど、スイフトにこれほどしっくりくるドリンクホルダーは他にない。
フリードスパイクやN-Oneにはこの位置にドリンクホルダーが標準であり、これが当たり前と思っていたけど、いざ無くなってみると不便でした。
車種専用を出してくれた槌屋ヤックに感謝です。

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